Artlistの使い方を徹底解説!【2ヶ月分無料&日本語訳あり】

この記事は、以下のような疑問や悩みを解決できる記事です。
- Artlist(アートリスト)を使ってみたいけど英語が苦手… 登録方法や使い方を詳しく知りたい
- 効率的に良い音楽や効果音を見つける方法はあるのかな?

この記事ではArtlist愛用歴4年の僕が、Artlistの使い方を1から解説していきます。
この記事さえ読めば、英語がわからなくても簡単にArtlistを使いこなすことができるようになりますよ。
Artlistの使い方の解説の前に、会員登録やお支払い方法も解説していきますね。
本記事におけるPRについて
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Artlistの会員登録の方法
\ 2ヶ月分の無料特典付き /
- 年払いのプラン(年間サブスクリプション)のみ対象
- 特典は初年度のみ(無料お試しではなく2ヶ月延長・・・12ヶ月の料金 → 14ヶ月利用可能)




- Music & SFX – Social(音楽&SFX – ソーシャルライセンス)
- Music & SFX – Pro(音楽&SFX – プロライセンス)
- Footage & Templates(映像素材&動画テンプレート)
- Max – Everything(すべて)
ライセンスの種類によって登録手順が少し異なりますので、ここからは音楽と効果音のプランである「Music & SFX Social」と「Music & SFX Pro」を例として解説していきます。
Music & SFX Socialを選択した場合


まずは、Artlistアカウントを作成します。


GoogleまたはFacebookアカウントをお持ちの場合は、どちらかのアカウントと連携して、Artlistアカウントを作成することができます。その場合、新たなArtlist専用パスワードを設定する手間が省けます。
僕は、どちらとも連携せずに、次の3つの項目を入力してArtlistアカウントを作成しました。
- Full Name(フルネーム)
- Email(メールアドレス)
- Password(パスワード)
アカウントの連携または上記の3項目の入力が完了したら、「Save & Continue」をクリックします。
次に、Artlist素材を使用する予定のYouTube、Facebook、Instagramアカウントを紐付けします。


YouTubeチャンネルの欄は、チャンネル名を入力すれば、そのチャンネルが検索候補として表示されます。


Facebookは、入力欄をクリックすると、Facebookの公式ページに移動しますので、そちらで記載されている手順に従って紐付けを行います。
Instagramの欄は、ユーザー名を直接入力します。
ここでは、いずれか一つさえ紐付けすればOKです。すべてを紐付けする必要はありません。後で紐付けは自由にできますので、ご安心を。


ただし、紐付けしていない状態のSNSアカウントでArtlistの音楽を使ってしまうと、著作権侵害の通知が来てしまいます。そうなるとめんどくさいので、音楽を使用するのであれば、前もって紐付けをしておきましょう。
紐付けが終わったら「Continue」をクリックして、お支払い方法の選択に移ります。


年払いの場合は「Annual」、月払いの場合は「Monthly」を選択します。※ 月払いの場合は、2ヶ月分無料の特典を受け取ることができません


お支払い方法は、PayPal、クレジットカード、デビットカードから選択可。
もし、「海外サイトでカード情報を入力するのが不安!」と感じるのであれば、PayPalがおすすめです。
PayPalでお支払いする場合は、PayPal を選択し、「Subscribe」 ボタンをクリックします。


すると、PayPalの公式サイトに移動しますので、そちらでお支払いの手続きをします。


クレジットカードまたはデビットカードでお支払いする場合は、「Credit/debit card」を選択して、必要項目を入力します。


入力が終わったら「Subscribe」ボタンをクリックすれば、登録が完了します。
これでArtlistを使い始めることができます。
Music & SFX Proを選択した場合


まずは、Artlistアカウントを作成します。


GoogleアカウントまたはFacebookアカウントをお持ちの場合は、どちらかのアカウントと連携してArtlistアカウントを作成することができます。その場合、新たなArtlist専用パスワードを設定する手間を省けます。
僕はどちらとも連携せずに、次の3つの項目を入力してArtlistアカウントを作成しました。
- Full Name(フルネーム)
- Email(メールアドレス)
- Password(パスワード)
アカウントの連携または上記の項目の入力が完了したら、「Save & Continue」をクリックします。


「Your Plan」から次のうち1つを選択します。
- Music & SFX(音楽とSFX)→ $299/年
- Music(音楽のみ)→ $199/年


Music & SFX Proプランは年払いのみの対応となっています。公式ページでは月額あたりの料金($〇〇/month)が表示されていますが、1ヶ月毎のお支払いはできません。
いずれかを選択したら、お支払い方法を選択します。
お支払い方法は、PayPal、クレジットカード、デビットカードから選択可。
もし海外サイトでカード情報を入力するのが不安であれば、PayPalがおすすめです。PayPalでお支払いする場合は「Payment method」の欄で PayPal を選択し、「Subscribe」 ボタンをクリックします。


すると、PayPalの公式サイトに移動しますので、そちらでお支払いの手続きをします。


クレジットカードまたはデビットカードでお支払いする場合は、次の項目を入力します。
- Card holder name → カードの名義
- Card number → カード番号
- Expiration → 有効期限(月/年)
- CVV(セキュリティコード)


入力が終わったら「Subscribe」ボタンをクリックすれば、登録が完了します。
Artlistの使い方【これを覚えて素材探しの効率をグンッと上げよう】
Artlistを使う準備が整ったので、ここからは使い方の解説をしていきますね。
素材(楽曲・効果音)のダウンロード方法
Artlistのトップページ(ブラウズページ)を開くと、次のように曲の一覧が表示されています。


画面右側の「↓」のアイコンをクリックしてみます。


するとファイル形式「MP3」「WAV」が表示されます。お好みの方をクリックすれば、すぐに音楽素材のダウンロードが開始されます。


次の画像のように、ダウンロード済みの曲の矢印は黄色に変わります。


Artlistの曲の探し方と便利な機能
ここからは効率良くお気に入りの曲を見つけるために、Artlistの曲の探し方と便利な機能の紹介をしていきます。
ここからの内容を知っておくだけで音楽素材を探す時間を大幅に短縮することができますよ。
並べ替え・絞り込み検索
まずは「並べ替え」と「絞り込み」を機能を見てみましょう。


左から「並べ替え」「ボーカルの有無」「テンポ」「(曲の)長さ」を選択することができます。
「Sort By…(並べ替え)」をクリックすると、以下の順に並べ替えることができます。
- Staff Picks(Artlistのスタッフのオススメ順)
- Top Downloads(人気順)
- Newest(新着順)


「Vocal & Instruments(ボーカルの有無)」をクリックすると、次の項目別に絞り込めます。
- Vocal & Instruments (ボーカルあり、ボーカルなし両方)
- Vocal(ボーカルありのみ)
- Instrumental(楽器のみ)
- Female Vocal(女性ボーカル)
- Male Vocal(男性ボーカル)
- Duet(デュエット曲)
- Group(グループ曲)
- Acapella(アカペラ)


BGMとして使いたい音楽素材を探す場合などにおいては、この機能は便利ですね。
「BPM(テンポ)」をクリックすると、お好みのテンポの曲に絞り込めます。


BPM(Beats Per Minute)は1分間の拍数を表します。上の画像の例では、90〜130bpmに当てはまる曲のみに設定されています。
「BPMなんてわからないよ!」という場合は、「Slow(遅い)」「Medium(普通)」「Fast(速い)」などのプリセットを使えばOK。当てはまる項目をクリックするだけで、絞り込みができます。
最後の項目である「Any Duration(曲の長さ)」をクリックすると、次のような調整ウィンドウが表示されます。ウィンドウ内の白いバーの両端を動かすことで、指定した範囲の曲のみに絞り込むことができます。


雰囲気やテーマで絞り込むことも可能
絞り込みは、ページ左端のエリアからもできます。


「Mood(ムード、雰囲気)」をクリックすると、以下のようにムードのリストが表示されるので、それぞれのムードをクリックすれば絞り込むことができます。


各項目の英単語とそれらの翻訳を一覧にしてみました。
クリックして一覧を確認する【Mood】
- Uplifting(高揚、気分の高まり)
- Epic(壮大、英雄)
- Powerful(力強い)
- Exciting(わくわく、エキサイティング)
- Happy(ハッピー、幸せ)
- Carefree(気楽な、楽天的な)
- Love(ラブ、愛)
- Playful(陽気な)
- Groovy(かっこいい、イケてる)
- Sexy(セクシー)
- Quirky(奇抜な、風変わりな)
- Hopeful(希望に満ちた、望みを抱いている)
- Peaceful(平穏な、静かな)
- Serious(真剣な)
- Dramatic(ドラマティックな)
- Angry(怒り)
- Tense(張り詰めた)
- Sad(悲しい)
- Scary(怖い)
- Dark(暗い)
クリックして一覧を確認する【Video Theme】
- Business(ビジネス)
- Technology(テクノロジー)
- Time Lapse(タイムラプス)
- Food(食べ物)
- Education(教育)
- Documentary(ドキュメンタリー)
- Weddings(ウェディング)
- Vlog & Commercial(Vlog & コマーシャル)
- Road Trip(ロードトリップ)
- Travel(旅行)
- Sport & Fitness(スポーツ&フィットネス)
- Lifestyle(ライフスタイル)
- Building & City(建物&街)
- Nightlife(ナイトライフ)
- Fashion(ファッション)
- Science(サイエンス・科学)
- Medical(メディカル・医療)
- Industry(産業)
- Aerials(エアリアル)
- Landscape(風景)
- Nature(自然)
- Slow Motion(スローモーション)
クリックして一覧を確認する【Genre】
- Acoustic(アコースティック)
- Ambient(アンビエント、環境音楽)
- Blues(ブルース)
- Children(チルドレン、子供っぽい音楽)
- Cinematic(シネマティック)
- Classical(クラシック)
- Corporate(コーポレート)
- Country(カントリー)
- Electronic(エレクトロニック、電子音楽)
- Fantasy(ファンタジー)
- Folk(フォーク、民謡音楽)
- Funk(ファンク)
- Hip Hop(ヒップホップ)
- Holiday(ホリデー、クリスマス音楽など)
- Indie(インディ)
- Jazz(ジャズ)
- Latin(ラテン)
- Lounge(ラウンジ)
- Pop(ポップ)
- Reggae(レゲエ)
- Rock(ロック)
- Singer-Songwriter(シンガーソングライター)
- Soul & RnB(ソウルミュージック、R&B)
- World(ワールドミュージック)
- Worship(礼拝音楽)
クリックして一覧を確認する【Instrument】
- Acoustic Drums(アコースティックドラム)
- Acoustic Guitar(アコースティックギター)
- Backing Vocals(バックボーカル、コーラス)
- Bells(ベル)
- Brass(ブラス、金管楽器)
- Claps & Snaps(拍手とスナップ)
- Electric Guitar(エレキギター)
- Electronic Drums(電子ドラム)
- Ethnic(エスニック、民族楽器)
- Keys(キーボード)
- Mandolin & Ukulele(マンドリン & ウクレレ)
- Orchestra(オーケストラ)
- Other Wind Instruments(その他の管楽器)
- Percussion(パーカッション)
- Piano(ピアノ)
- Strings(弦楽器)
- Synth(シンセサイザー)
- Vocal(ボーカル)
- Whistle(ホイッスル、口笛)
- Woodwinds(木管楽器)
複数項目の選択もできる
ちなみに、この絞り込み検索は2つ以上の項目を組み合わせることも可能です。
例えば、「Happy」と「Carefree」を同時に選択することで、2つにマッチした曲のみに絞り込むことができます。


特定の項目を除外して、不要な音楽素材を非表示にしよう
Artlistには「Exclude(除外)」機能もあります。
絞り込み項目の右側にある「Exclude(㊀)」をクリックすることで、その項目にマッチする曲を一覧から除外できます。


Spotlightで掘り出し物が見つかる?
Spotlight(スポットライト、注目の音楽)では、注目の曲、アーティスト、アルバム、Artlistの曲が使われた過去の例をチェックできます。


Spotlightへアクセスするには、絞りこみ項目一覧の下にある「Spotlight」をクリック。


楽曲リスト内の機能
赤く囲まれた範囲内にあるアイコンや文字は、すべてクリック可能となっています。(曲の長さを除く)


左から順にみていきます。
まず、「アルバム画像」をクリックすると、その曲のアルバムのページに飛ぶことができます。


「曲名」をクリックすると、その曲の詳細ページに飛ぶことができます。


「アーティスト名」をクリックすると、その曲を作成したアーティストのページに飛ぶことができます。


その右にある下向きのアイコンをクリックすると、その曲の”違うバージョン”の曲をチェックすることができます。




さらに右にある「Cinematic」や「Pop」といった英単語をクリックすれば、そこからも絞り込み検索できます。


さらに右にある「ウェーブフォーム(音の波形)」では、音の強弱の確認だけでなく、好きな箇所をクリックすることでその曲内の好きなところに飛ぶことができます。


類似の曲を表示する
次のような「円が2つ重なったアイコン」をクリックすれば、その曲と似たような曲をいくつか表示できます。




「この曲は良いけど、なんだか惜しいな」とか「雰囲気を統一するために同じような曲を複数、1本の動画内で使いたい」と思った時に便利な機能ですね。
お気に入り機能
気に入った楽曲は「お気に入り機能」を使えば、お気に入りリストに追加できます。方法は簡単で、各曲の右側にある「★」をクリックするだけ。


お気に入りリストは、Libraryページの「Songs & Sounds」で確認できます。




絶対に使いたい機能「コレクション」
「コレクション」とはフォルダ機能のようなもので、楽曲をフォルダ分けして保存しておけます。お気に入り機能の強化版みたいな感じですね。
まずは各曲の右端にある「︙」をクリックします。


続けて、「Add to Collection」にマウスオーバー(ホバー)。


ここで、新規コレクションを作成して、そこに追加するか、既存コレクションに追加します。


- 新規で作成する場合 → 「新規コレクション」と書かれている欄に、お好きなコレクション名を入力して「Create」をクリック。その後に、そのコレクション名の右側にある「ADD」をクリックして追加。
- 既存コレクションに追加する場合 → 追加したいコレクション名の右側にある「ADD」をクリック。
コレクション一覧は、Libraryページの「Collections」から確認できます。


Artlistのキーボードショートカット
お気に入りの音楽を探すのは意外と時間がかかります。
僕の経験談なのですが、動画編集よりも音楽探しの方が時間がかかったことがありました。
音楽探しの時間を少しでも短縮するために、Artlist専用のキーボードショートカットを使うことをオススメします。
楽曲一覧が表示されているページでキーボードの「K」キーを押してみてください。すると、以下のようにキーボードショートカットの一覧を確認することができます。


僕がよく使うのは次のショートカット。
- スペースキー ➡︎ 再生/停止
- 「C」➡︎ 次の曲へ
- 「0」➡︎ フィルターをリセット
歌詞の確認方法と注意点
歌詞の確認方法は2つあります。
1つ目は、「マイクアイコン」をクリックする方法。


2つ目は、楽曲ページの「Lyrics」をクリックする方法です。


歌詞に関して、1つだけ注意点があります。
曲探しをしていると、マイクアイコンの右側に「E」と書かれているものが見つかるかと思います。


この「E」の意味は、Explicit language。つまり、放送では好まれない露骨な表現が歌詞に含まれているということです。
ですので、基本的にはこのマークがある楽曲の使用は避けた方がいいかと思います。
「Curated for you」ページを活用しよう


新たに「Curated for you」ページが追加されました。このページでは、各ユーザーの好みに合わせたコレクションの一覧が確認できます。
これらのコレクションはAIによって作られていて、Artlistを使えば使うほど、よりお好みのテイストに調整されるようになっています。すごいですね!
ページ左側のメニュー内の「For you」からアクセスできます。


「Curated for you」では毎週ピックアップされた曲、トレンド曲、最新曲をチェックできます。


人気のジャンル・アーティスト・アルバムも同様に公開されています。


なかなか探し求めている楽曲が見つからない時にチェックするといいですよ。
SFX(効果音・環境音)へのアクセス方法
SFXの一覧ページへのアクセス方法は簡単。ページ上部の「Sound Effects」をクリックするだけでそのページに移動します。


SFXページは、音楽ページとレイアウトや機能はほとんど同じですので、ここまで読んでいただけたなら、迷うことなく使えるはずです。


効果音探しで役立つ英単語の翻訳リスト
効果音は英単語を知っていないと、探し求めている効果音になかなか出会うことができないかと思います。なんせ効果音は数が多いので。
ここでは、よく使われる効果音の英単語とそれらの翻訳をリストとして載せておきますね。
カテゴリー(SFXのトップページ)
- Whooshes & Transitions(シュッとかブンッという音、トランジション)
- Home(ホーム、生活音)
- Science(サイエンス、科学)
- Fiction(フィクション)
- Horror(ホラー)
- Cartoon(カートゥーン、アニメでよく使われるような音)
- Weather(天気)
- Technology(テクノロジー、キーボード音とかスマホの通知音とか)
- City(シティー、街)
- Musical Logos(ロゴが登場するときに使われるような音)
- Power Phrases(パワーフレーズ)
- Crowds(群衆、大勢の人)
- Transportation(交通)
- Footsteps(足音)
- Wildlife(野生の音)
- Cinematic(シネマティック)
- Impacts(インパクト、衝撃音)
- Business & Office(ビジネス、オフィス)
- Ball Sports(球技)
- Water(水)
- Wood(木)
- Reactions(リアクション、反応)
- Tools(ツール、道具)
- Ocean(海)
- War(戦争)
- Explosions(爆発)
- Drum(ドラム)
- Loops and Phrases(ループ、フレーズ)
- Short Impacts(短いインパクト、衝撃)
その他(ランダム)
- beep(ピーという音、禁句を言っている時などに使える)
- click(クリック音)
- pop(ポンッ、テキストを表示するときなどに使える)
随時更新中!
Artlistアカウントに設定されているメールアドレスを変更する方法
しばらくArtlistを使っていると、諸事情によりメールアドレスを変更する必要が出てきたりするかと思います。その場合は次の方法でメールアドレスを変更できます。








有料登録したのに電子透かし(女性の声)が入る場合の対処法
先日、フォロワーの方から次のような質問をいただきました。



有料登録が完了したはずなのに、曲に女性の声が入ります。取り除く方法があれば教えて頂けないでしょうか?
原因の1つとして考えられるのは「ブラウザのキャッシュ」。
一度、Artlistアカウントからログアウトし、ブラウザのキャッシュを削除してみてください。
そして、再度Artlistの公式サイトを開いて、ログインすると「女性の声」が消えているはずです。
Artlistの解約・退会方法
Artlistのサブスクリプションは解約手続きをしないかぎり、自動更新される仕様となっています。
更新する予定がない、または自動更新されるのが不安という場合は、自動更新の設定を解除しておきましょう。
【自動更新の解除手順】












※ 解約理由の選択(回答)は任意となっています。ですので、選択しなくても問題ありません。


これで自動更新停止の手続きが完了です。この後、Artlistから「確認メール」が届くはずです。
Artlistを日本語表示で使う方法もある(ただし…)
ここまで全て英語表記のサイトでArtlistの使い方の説明をしてきましたが、実は、Artlistのサイトを日本語にする方法があります。
もし日本語の方が好みであれば、ArtlistのウェブサイトのURL(https://artlist.io/)の後ろに「jp」を付けて、ウェブサイトの言語設定を日本語にしましょう。
そのまま、このURLから飛んでも大丈夫です: https://artlist.io/jp
ただし、現時点では日本語の翻訳は不自然な箇所がたくさんあります。
例えば、ジャンルと表記すべきところに「ジャーナル」と書かれていたり。
おそらく全てが自動翻訳です。
日本語だと間違いが多くて困惑しまうので、現時点では英語のままで利用することをオススメします。
Artlistのウェブサイトはとてもシンプルで、覚えることは少ないので英語でもカンタンに使えます。すぐに慣れますよ。
以下の記事では、ここではお伝えしていない「Artlist時短術」を紹介しています。あわせて読んでいただくことで、より効率的に素材探しができます。
もし、良い感じの曲が見つからなくて困った場合は、以下の記事にも目を通してみてくださいね。