Artlistが最高だ。利用歴4年の筆者が特徴を徹底解説【2ヶ月無料特典あり】

Artlist

この記事は、次のような疑問や悩みを解決できる記事です。

  • 広告や口コミでArtlist(アートリスト)を知ったんだけど、本当に良いサービスなの?
  • 動画に使える音楽素材サイトを探してるんだけど、Artlistってどう?
  • Artlistの音楽のライセンスや著作権について詳しく知りたいな
Hayato(編集長)

Artlistを4年間使い続けて思うこと、それは「Artlistは心の底からおすすめできるサービスである」ということ。

この記事ではそう思う理由を含めて、Artlistの特徴や料金、ライセンス、素材の著作権などを紹介していきます。

はじめに、ざっくりと特徴をまとめてみました。

Artlistの特徴まとめ
  • 現時点では世界で一番波に乗っている音楽素材サイト
  • 世界中のプロの映像クリエイターが愛用
  • マイクロソフトやナイキといった世界的な企業の広告で使用
  • 日本・海外の人気ユーチューバーも使用
  • Artlistのライセンスのシンプルさは業界最高水準 ➡︎ 著作権の心配とはおさらば
  • 音楽だけでなくSFX(効果音・環境音)も提供
  • 料金は1ヶ月あたり$9.99〜

タップできるもくじ

今、音楽素材サイト「Artlist」の勢いがスゴい!

もし動画制作や動画編集をしているなら、YouTubeやインスタグラムで以下のようなArtlist(アートリスト)の広告を見たことがあるのではないでしょうか。

Artlistの広告例

(ウザいくらいに)広告を出しまくり、過去2、3年ほどで世界中でユーザー数が急増し、新曲を追加しまくり、常識破りのライセンスのシンプルさを打ち出すなど、映像業界に一大旋風を巻き起こしている、Artlist

僕は4年前に以下のCMを見てからその魅力に取り憑かれてしまいました。(現在進行形)


それからすぐにArtlistがリニューアルされて、興奮して身体が震えたことは今でも鮮明に覚えています。


Artlistが人気である理由の1つとして音楽のクオリティが超高いという点があります。

次の動画は、「Artlistの音楽はめっちゃ良くて働いていることすら忘れてしまう」というメッセージが込められた動画なのですが、これを見たとき共感しすぎて

これ、まさに俺じゃん!

って思ったほど。


実際、その音楽のクオリティの高さから、世界的に有名な企業が次々と動画広告にArtlistの音楽を採用しています。

いくつかの例をここで紹介してみますね。


あの世界的大企業も!Artlistの音楽が過去に使われた実例

イヤホン・ヘッドホン推奨

まず1つ目は、フォルクスワーゲンの Tロック(T-Roc)という車の動画広告。

Artlistで使える「When I Get There」 という曲が使われています。


次は、メルセデスベンツ(CLSクラス)の動画広告。

「Vuelta al Sol」という曲が使われています。


楽曲のクオリティが高く、全く違和感がないですよね。

他にもマイクロソフトやナイキ、サムスン、GQなどの動画でも採用されています。

Artlistの音楽が過去に使われた例は公式サイトでチェックできます。


>> 公式サイトで使用例をさらに確認する


これらのCMで使われている楽曲に限らず、Artlistで提供されている音楽は全体的に安定して質が高いため、探し求めている曲が見つかるまでの時間が短いなと感じています。

これまでArtlist以外に6つの音楽素材サイトを使ってきたのですが、やはりArtlistだと曲探しの時間を短縮できます。


コスパ最高!Artlistの常識破りの料金

Artlistの料金表

2022年7月、Artlistのプランと料金体系に大きな変化がありました。

他のサイトやYouTube動画では古い情報が掲載されている場合があるので注意。

現在のArtlistの料金は以下の通りです。

プラン料金
Social Creator(1人用、旧: Personal)$14.99/月
$119.88/年(1ヶ月あたり$9.99)
Creator Pro(1人用、旧: Unlimited)Music + SFX → $299/年
Musicのみ → $199/年
SFXのみ → $149/年
Team(複数人用)$338/年〜(人数によって金額が異なる)
Enterprise(主に大企業向け)要お問い合わせ
$ = アメリカドル

SFXは、サウンドエフェクト(効果音や環境音)のことだと思ってもらえればOK。


Social Creator(ソーシャルクリエイター)vs Creator Pro(クリエイタープロ)

Social CreatorプランとCreator Proプランの主な違いは次の通り。

  1. 素材を使うことができる範囲・条件(詳細は後述)
  2. Social Creatorプランは音楽とSFX、両方をダウンロードし放題
    Creator Proプランはどちらか、または両方を選択
  3. Social Creatorプランは月払いまたは年払いから選択可
    Creator Proプランは年払いのみ

「Team」と「Enterprise」プラン

「Team」は、Creator Proの複数名バージョンのようなプランです。

「Enterprise」は、Creator ProやTeamではカバーできない特別なニーズに対応するためのプランです。

ただ、ArtlistのCreator Proプランは”プロ”というだけあって、ほとんどの用途をカバーしていますので、Enterpriseが必要になる場合はめったにありません。

では、ライセンスの内容(素材の使用範囲・条件)を詳しく解説していきます。

商用利用可能?Artlistの音楽の著作権とライセンス

まず、Artlistの音楽(+SFX)はロイヤリティフリーであることを理解しておく必要があります。

たまにYouTube動画や他のブログ記事で「Artlistは著作権フリー」と表現されていますが、それは誤りです。

ロイヤリティフリー(Royalty Free)とは、事前に取り決められた使用許諾範囲内であれば、知的所有権に関する追加の使用料の発生が免除されている著作物や技術のこと。

つまり、「使用する場合は決められたルールに従う必要があって、そのルールの範囲内であれば自由に使っていいですよ」という感じです。

これはスポーツと似たようなもの。ルールがなければスポーツとして成立しないですよね。

Artlistでも、相当な時間や労力を費やして音楽を制作したアーティストの権利や利益を守るためにルールが定められています。

Artlist素材の使用ルールは、契約しているプランによって異なります。

Social Creatorプランの使用ルール

Social Creatorの料金
  • ソーシャルプラットフォーム(YouTube, Facebook, Instagram, Twitter, Twitch, Podcast)に投稿するコンテンツのみで使用可
  • 1契約で、1名のみ使用可
  • 1プラットフォームにつき1アカウントまで
  • YouTubeのチャンネル登録者数に上限なし(100万人超えのチャンネルでもOK)
  • クライアント用の動画コンテンツでの使用不可(自分自身のコンテンツ限定)
  • 契約中にダウンロードした素材は解約後は一切使えない

個人で活動しているYouTuberや配信者、SNSクリエイターの方に特化したプランですね。


Creator Proプランの使用ルール

Creator Proの料金

Creator Proプランの場合、使用条件は超ゆるいです。

  • ソーシャルプラットフォームだけでなく、動画広告、プロモーションムービー、企業のウェブサイト等でも使用可
  • 1契約で、1名のみ使用可
  • 1契約で、複数のYouTubeのチャンネルで使用可
  • クライアントワークでも使用可
  • 契約中にダウンロードした素材は、解約後でも新規プロジェクトで使用できる

Creator Proプランを契約しておけば、著作権の心配をする必要は、ほとんどありませんね。

クライアントから「弊社の商品の動画広告を作ってくれませんか?」とお願いされた場合でも、Creator Proプランに契約しておけば問題なしです。

音楽のみのプランだと、年間$199。この料金でダウンロードし放題、そしてYouTube、SNS、動画広告などいろんな用途で使用可能なのは、ほんとにリーズナブルだと思います。

なぜなら、先ほど紹介したような動画広告で使われる楽曲は、たったの1曲で使用料が$199を上回ることが多々あるからです。

Artlistだと定額でダウンロードし放題。安すぎて他のロイヤリティフリーの音楽素材サイトから批判が来ているんじゃないかと。

 

ふざけんな。あんたらのせいでうちの商品全然売れねぇじゃねーか!

みたいな感じで。(勝手な想像です)

ちなみに、Artlistの素材を使用する際は、クレジット表記をする必要はありません。任意となっています。

クレジット表記とは、簡単に言えば、この動画で使われている曲はArtlistの〇〇という曲ですよと書いたり、参照リンクを貼ったりすること。

ライセンスに関するより詳しい情報は、以下の記事でまとめてありますので、あわせてご覧ください。

>> 規約変更で改悪?Artlistのライセンス・著作権情報をまとめてみた


Twitchの悲劇
Twitchのロゴ

2020年6月、Amazonが提供するライブストリーミング配信プラットフォームである「Twitch」で著作権に関する悲劇が起きました。

Twitchでは配信中にBGMがよく使われるのですが、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)により、人気の配信者が次々と動画を削除せざるを得ない事態に陥りました。

中には約10万本の動画を削除しなければいけないケースも。

もし自分が当事者だったとしたら確実に心が折れます… 長年積み上げてきた資産を失うことと同じですから。

今回はTwitchでしたが、他のプラットフォームでも明日同じようなことが起こってもおかしくありません。

Twitter、Instagram、TikTok…

取り返しがつかなくなる前に対策を打っておきましょう。

追記: YouTubeでも似たような事例が…

2022年1月、「任天堂が1300件超のYouTube動画を著作権侵害でブロックした」というニュースが入ってきました。もちろん、著作権で保護されている楽曲を使用するYouTuberがいけないのですが、今回は収益化されていない動画でもアウトであるということで、注目を浴びることになりました。

「動画自体は収益化してないから使っても大丈夫でしょ」は通用しないので、注意が必要ですね。


太っ腹!2つのお得な情報

Artlistには他の音楽素材サイトにはない、知っておくとお得なことがあります。

1つ目は「友達紹介プログラム」。


意外と知られていないようですが、Artlistには友達紹介プログラムがあります。あなたがXさんにArtlistを紹介して、Xさんがサブスク契約をすれば、紹介者特典をもらうことができます。

1人目を紹介すれば、2か月分無料でもらえて、2人目でさらに2か月分追加でもらえて…

10人紹介すればArtlistを永年無料で使うことができるようになります。

永年無料はスゴいですよね。

Artlistはまだ日本では普及していない&急成長中なので、サブスク料金を買い切り料金に変えることができる可能性は十分あります。

ライバルが続々と出てくる前の今がチャンスかと。


2つ目のお得なこと、それは2ヶ月分の無料特典。

まだArtlistの有料会員になっていないのであれば、下のリンクをクリックして登録すれば、2ヶ月分無料になる特典を獲得することができます。


>> Artlistの公式サイトはこちら(2ヶ月分の無料特典付き)


  • Artlistのポリシーの変更により、特典が無効になっている可能性があります。特典が有効な場合は、リンク先のページで「Get 2 extra months」と表記されているはずです
  • この特典を獲得すれば、初年度のみ12ヶ月分の料金で14ヶ月間利用できます(無料お試しではなく、”延長”という扱い)
  • 「Social Creatorの月払い」または「Team」プランを契約する場合は、この特典を受け取ることはできません

惜しい!Artlistのイマイチな点

ここまでArtlistを褒めちぎってきたのですが、残念な点がいくつかあります。

日本語に完全対応していない

この記事を執筆している時点では、日本語対応のArtlistサイトはあります… が、基本的には自動翻訳で作られているため全体的に不自然。

たまに意味が伝わらない表現を見かけますし、かっこいいデザインが台無しになっています。

「ジャンル」がなぜか「ジャーナル」と翻訳されていたり…

Artlistサイトの日本語訳

現在、サイトの”ちゃんとした”日本語化を進めている途中のようなので、少し辛抱が必要ですね。

あと、カスタマーサポートが英語対応なのもちょっと不安ですよね。(Google翻訳を使えばなんとかなりますが)


Creator Proプランは月払いに対応していない

Creator Proプランには月払いのオプションはありません1年毎にお支払いをする必要があります。

いろんな経済事情があることをもう少し考慮してほしいですね。

Social Creatorの場合は心配ご無用。月額$14.99で始められます。


解約(退会)方法が分かりづらい

今まで解約を考えたことがなかったので気づかなかったのですが、この記事を書く前にArtlistのウェブサイトを改めて確認してみると、サブスクリプションの解約ボタンが見当たりませんでした。

そのため、Artlistに

どうやって解約すればいいの?

と問い合わせてみました。

すると、すぐに返事がきました。(一部省略してあります)

Hello,
 
Thanks for reaching out to us.

(お問い合わせありがとう。)
 
We can cancel it for you any time you want, just let us know before it auto-renews.

(いつでもキャンセルできるよ、自動更新される前に教えてね。)

There’s a myth out there that it’s difficult to cancel the Artlist auto-renewal. As you can see it’s super easy 🙂

(なぜかArtlistの自動更新をキャンセルするのって難しいみたいな噂が世間で流れてるんだよね。でも実際にはめっちゃカンタンだからね。)


Best Regards,

(よろしくー。)

つまり、現時点では、解約する場合はお問い合わせする必要があるようです。

ただし、PayPalでサブスクリプションの支払いをしたのであれば、PayPalの定期決済のキャンセル機能からも解約可能

PayPal(ペイパル)とは、クレジットカードや銀行口座で支払いと受け取りが簡単にできるオンライン決済サービス。

Artlistでは、PayPalまたはクレジット(デビット)カードでのお支払いが可能。

なるべくキャンセルされないような方法を採用しているようです。ちょっとめんどくさいですね。

英語がわからなくても、Google翻訳を使って連絡すれば問題なく解約できますよ。

意味さえ伝わればOK。

単純に、次のような文章だけでも十分です。

 

Hi, I’d like to cancel my subscription. (サブスクを解約したいです。)

追記: サブスクリプションの自動更新停止ボタン(解約ボタン)が実装されました。自動更新停止の手順は「Artlistの使い方」で解説しています。


Artlistに関するよくある質問(FAQ)

サブスクリプションはいつでも解約(キャンセル)可能?

はい、いつでも可能です。サブスクリプションをキャンセルしても契約期間が終わるまでは自由に素材をダウンロードできます。

キャンセルしたら返金してもらえる?

登録から14日以内かつ、素材を1度もダウンロードしていなければ返金可能です。

Artlistはスマホでも使える?

はい、Artlistのウェブサイトはモバイルデバイスに最適化されています。

Artlistをスマホで使うなら、以下の記事が参考になります。


より詳しい「FAQ」は以下の記事で掲載してあります。


最後に

よく言われていることなのですが、動画においては「映像」と「音」は同じくらい、場合によっては音の方が重要だったりします。

良い音楽を使うだけで、同じ内容の動画でも視聴者の満足度が変わってきます。

YouTubeの話をすると、聴いていて心地良い音楽を使用すれば動画を長く見てくれて、視聴者維持率の改善に繋がります。

そうなるともちろん、収益の増加も期待できますよね。


Artlistは先ほど挙げたイマイチな点さえ改善されれば、もう言うことなし。

もし、それらが気にならないのであれば、Artlistを使わない理由はないですね。

世界の大企業の広告にも使われるハイクオリティの音楽が、低価格で、使い放題。

そして著作権の心配要らず。

Artlist、おすすめです。


>> Artlistの公式サイトはこちら(2ヶ月分の無料特典付き)


  • Artlistのポリシーの変更により、特典が無効になっている可能性があります。特典が有効な場合は、リンク先のページで「Get 2 extra months」と表記されているはずです
  • この特典を獲得すれば、初年度のみ12ヶ月分の料金で14ヶ月間利用できます(無料お試しではなく、”延長”という扱い)
  • 「Social Creatorの月払い」または「Team」プランを契約する場合は、この特典を受け取ることはできません

特典利用で節約できる金額
  • Social Creator ➡︎ $19(2,470円)
  • Creator Pro(音楽のみ) ➡︎ $33(4,290円)
  • Creator Pro(SFXのみ) ➡︎ $24(3,120円)
  • Creator Pro(音楽+SFX) ➡︎ $49(6,370円)
  • $1(アメリカドル) = 135円で計算
  • 小数点以下は切り捨て

Artlistの代替サービス3選

スクロールできます
Epidemic SoundAudiioEnvato Elements
Artlistとよく比較される音楽素材サービス。

質・量・安心がそろっていて、国内外のYouTuberから高い支持を得ている。
買い切り型プランを提供していることで話題沸騰中の音楽・効果音素材サイト。

サブスクをなるべく避けたい人におすすめ。
音楽・効果音だけでなく、画像・映像・動画テンプレートなど幅広く展開しているサービス。

素材数が多い上に、低価格であることから世界中のクリエイターが利用中。
詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら
公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら
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