Adobe CCコンプリートプランを安く買う方法!【僕が実際に使った方法をお見せします】

この記事は以下のように考えている方におすすめです。

  • Adobe CCのコンプリートプランの購入を検討しているけど、価格が高すぎる…
  • Adobe CCのコンプリートプランを安く購入する方法を知りたい

Adobe CCとは、Photoshop(フォトショップ)、 Illustrator(イラストレーター)、Premiere Pro(プレミアプロ)を含む、20以上のアプリが使えるサブスクリプション型サービス。
アプリに加えて、日本語を含む18,000以上のフォント、100GBのストレージなども追加料金なしで利用可能。
複数のアプリを利用したい方におすすめ。
正式名称は、Adobe Creative Cloud(アドビクリエイティブクラウド)。



Adobe CCのコンプリートプランを公式サイトから定価で購入すると、 以下のようにかなり高め。

  • 月払いの場合 ➡︎  9,878 円/月(税込)
  • 年払いの場合 ➡︎ 72,336 円/年(税込)

ですが、この価格で購入する必要は全くありません。安く購入する方法は確実にあります。

この記事では少しでも安くAdobe CCのコンプリートプランを購入する方法をまとめて紹介していきます。安いからと言って不正購入や海賊版を購入するわけではありませんので、ご安心を。全て正規(Adobe公認)の方法です。

※以下、Adobe CC = Adobe CCのコンプリートプラン で進めていきます。

目次

Adobe CCを安く買うことができる仕組み

まず結論を言うと「学割で購入する」です。Adobe CCを最も安く購入する方法はこれに尽きます。

Adobeの公式サイトでも、学生や教職員なら「Adobe Creative Cloudを最大65%OFFの特別価格でご利用いただけます」と明記されています。


学割料金なら、2,178円/月(26,136 円/年)で購入することが可能となります。


 

いや、既に社会人なんだけど。しかも、学費なんか払うお金なんてないし、学校に行く時間もないよ。

こう思われるかもしれませんが、心配はご無用です。

Adobe認定の通信講座オンライン講座の学生になるだけでOKです。

わざわざ学校に行く必要はありませんし、通信講座を受講するかどうかは自分次第。課題や、学習ノルマはありません。実際、講座を無視して、完全に割引目当ての方もいます。(もしかしたら大半の方はそうなのかも)

Adobe認定の通信講座の費用は、一番安くて約9,000円。それに26,136円のソフト代を合わせると、約35,000円

通常価格の72,336 円/年と比較すると、ほぼ半額ですね。学割を利用しない手はありません。

ちなみに、Adobe認定の通信講座を販売している企業は、「アドビスクールパートナー」と呼ばれています。アドビスクールパートナーにはランクがあるのですが、最高ランクである「プラチナスクールパートナー」のみが受講者に特別価格でAdobe製品(Adobe CCを含む)を提供することが認められています。

>> アドビ スクールパートナープログラム(公式ページ)


では、ここからは「プラチナスクールパートナーの通信講座」をいくつか紹介していきますね。

この記事に記載されている価格は、執筆時点の価格です。今後、価格が変動する可能性は十分ありますのでご注意ください。
また、購入先で生じたトラブルなどに関しては、一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。


おすすめのオンライン講座(アドビスクールパートナー)

ここでは、国内と海外の通信講座を2つずつ紹介していきます。海外の通信講座の方がトータルコストは低くなりますが、通信講座を受講してAdobe製品の使い方を学びたい場合や英語が不安な場合は、国内の通信講座がおすすめです。

デジタルハリウッド(Adobeマスター講座)

Adobeマスター講座

デジタルハリウッド(デジハリ)は、1994年の創立以来、デジタルクリエイティブ教育に貢献してきた実績が評価され、Adobeの「プラチナスクールパートナー」に認定されています。

デジタルハリウッドからは通信講座がいくつも販売されていますが、その中でもAdobeソフトの使い方を学べる「Adobeマスター講座」がAdobe CCを安く購入するのに適しています。

Adobeマスター講座の価格は、39,990円。少し高く感じるかもしれませんが、これはAdobe CC1年分の利用料金が含まれているのでかなりお得。

72,336円(Adobe CC通常価格) – 39,990円(デジハリ) = 32,346円。大きな差ですね。

最安値ではありませんが、Adobeソフトの基礎を学べる有益な動画教材(45時間分)も含まれるので、場合によっては一番お得な選択肢となります。

動画教材の質は高く、僕の知り合いが、この講座を受講してスキルを身につけ、IT企業に就職していました。

動画教材は以下のようなものです。

デジタルハリウッドのその他の特徴

  • 納品速度が早く購入後、すぐにAdobe CCを使用可能(最短10分)
  • 卒業生10万人、オンラインスクール受講生は年間25,000人を超える
  • 1ヵ月の動画視聴期間
  • 2ヵ月の課題添削期間
  • 複数回購入OK → 2年目もAdobe CCを安く手に入れることができる

国内の通信講座を受講するのであれば、デジタルハリウッドのAdobeマスター講座を選んでおけば間違いありません。

>> デジタルハリウッドの「Adobeマスター講座」の詳細はこちら


たのまな(アドビトレーニング通信講座)

次にオススメしたいのは、ヒューマンアカデミー通信講座「たのまな」。こちらも「アドビプラチナスクールパートナー」として認定されています。

たのまなが提供している「アドビトレーニング通信講座」を購入することで、Adobe CCを安く手に入れることができます。

こちらの講座も、Adobeソフトの基礎を学ぶための通信講座+Adobe CCのライセンスがセットとなっています。

「アドビトレーニング通信講座」の価格は税込みで、39,980円〜。デジタルハリウッドと全く同じ価格となっていますね。

「39,980円」ではなく、「39,980円〜」となっている理由は、たのまなでは、Adobe CC 2年版・3年版の講座などいくつかのパターンも販売されているからです。

ただし、2年版・3年版の講座を購入したからといって、特別お得というわけではありません。

以下の料金表をご覧ください。※たのまなの公式サイトより引用

Adobe CC目的で購入する場合は、一番上の「1ヶ月受け放題コース+Adobe CC1年契約」が最もお得なコースとなっています。

39,980円のコースを2回購入しても、79,960円となりますので、2年契約のコース(148,200円)よりも安上がります。

デジハリと同じく、通信講座の購入は1人1回までなどの制限はないようです。毎年購入すれば、ずっと学生料金で使用し続けることが可能となります。

たのまなのデメリットを挙げるなら、Adobe CCが使えるようになるまで少し時間がかかるということ。

公式の案内では以下のように記載されています。

お申込み確定後(ご入金後)3-7営業日位に、メールにてご案内いたします

最短10分のデジタルハリウッドと比べると、遅め。すぐにAdobe CCを使いたいのであれば、デジタルハリウッドの方がいいですね。

たのまなのアドビトレーニング通信講座は、「ヒューマンアカデミー」と聞いて安心する方におすすめです。


>> たのまなの「アドビトレーニング通信講座」の詳細はこちら


LogoCore’s Masterclass(英語のみ)

LogoCore’s Masterclass」はロゴの制作方法を学ぶ、ロゴデザイナー向けの通信講座です。海外の通信講座なので英語が苦手の方にはハードルが高いかもしれませんが、Adobe CCを最安値で手に入れることができます。

LogoCoreからは通信講座がいくつか販売されているのですが、一番安い講座の価格が$80(約9,000円)。

それにAdobe CCの学生価格(26,136円)を合わせると、約35,000円となります。

実は、僕はこの「LogoCore’s Masterclass」の”学生”としてAdobe製品を購入したこと経験があります。海外の通信講座でもちゃんと適用されるのか不安でしたが、全く問題はありませんでした。

以下の画像は、実際に購入したときの注文明細と、Adobeからの在籍確認メッセージです。

Adobeからの在籍確認メッセージ

※「LogoCore’s Masterclass」による学割は、新規のAdobeアカウントにのみ適用されます。


>> LogoCore’s Masterclassはこちら


Tomorrow’s Filmmakers(英語のみ)


Tomorrow’s Filmmakersは、アメリカ発の映像制作の通信講座。講座は全て英語ですが、プロの映像クリエイターによる1,000以上の動画(計100時間+)が見放題です。また、世界中に10,000人以上の生徒がいて、かなり大規模。

価格は現時点で$97(10,000〜11,000円)。期間限定のようなので、もしかしたらこの記事を読まれている時点では値上がりしているかも知れません。Adobe CCを購入すると、26,136円が追加でかかります。

トータルで見ると、デジハリや、たのまなよりは安くなりますね。

Adobe CCの割引だけでなく、映像関連の製品・サービスの割引もあり。そして、30日間の返金保証付き。

ただし、こちらもAdobeアカウントを新規で作成される方が対象です。

したがって、映像・動画クリエイターを目指している方、まだAdobeアカウントを持っていない方におすすめです。


>> Tomorrow’s Filmmakersはこちら


学生版ライセンスを取得する前に知っておきたい注意点

Adobe CCの学生版(アカデミック版)ライセンスを取得する前に、いくつか注意点を抑えておきましょう。

Adobe CCの学生価格は、1年目と2年目で異なる

「デジタルハリウッド」と「たのまな」に関しては、購入時に1年契約分の料金込みで支払いをするので、当たり前ですが、1年間しかAdobe CCを利用することができません。(たのまなは2、3年のプランもありますが、1年プランを購入するという前提で)

継続して利用するのであれば、再度購入する必要があります。講座の価格がさえ上がらなければ、ずっと同じ価格(39,980円)で購入し続けることが可能となります。

購入する度に「新規購入」扱いとなるので、実質、ずっと初年度という感じですね。

一方で、海外の講座の場合は、Adobeの公式サイトで直接Adobe CCを購入する必要があり、何もしなければ自動更新となります。したがって、そのまま2年目に突入します。

初年度は26,136円。これは最大の割引が適用された場合の価格です。Adobeではこの価格を「学生・教職員個人版の初年度特別価格」と表現しています。

つまり、2年目以降は価格が少し上がってしまいます。2年目以降の価格は、39,336円/年(または3,278円/月)となります。

1万円以上の差は結構大きいですよね。

もし、2年目以降の価格で支払うのを避けたい場合は、自動更新をオフ(解約)にするのを忘れないようにしてください。

以下の動画が解約時に参考となるかと思います。

なお、学生版ライセンスであっても、ソフトの機能制限はありません。


月払いを選択しても、契約は1年ごと

※デジタルハリウッドおよび、たのまなで購入する場合は関係ありません。

Adobeの公式サイトから学生料金でAdobe CCを購入する場合、以下の2つの選択肢が表示されます。

一括払いでも、月々払いでも1年間の料金は26,136円となり、差異はありません。

しかし、月々払いを選択したとしても契約は1年」となっています。(よく見ると、年間プランと記載されている)

契約は1年であるため、月々払いの途中で解約した場合は、解約料が発生します。解約料は、契約残存期間の料金の50%。サービスはその月の請求期間の終わりまで継続されます。

一括払いを選択した場合は、契約期間内に解約しても解約料は発生しません。1年分の料金は既に支払ってありますので、満了日までは使い続けることができます。

もしこういったことを考えるのがめんどくさいなら、「デジタルハリウッド」または「たのまな」の通信講座を購入することをオススメします。

>> デジタルハリウッドの「Adobeマスター講座」の詳細はこちら

>> たのまなの「アドビトレーニング通信講座」の詳細はこちら


商用利用はOK、法人利用はNG

学生版のライセンスで商用利用は許可されていますが、法人として利用するのはNG。

つまり、フリーランス(自営業)なら大丈夫ということになりますね。

念のために、Adobeのカスタマーサポートに問い合わせて聞いてみました。※ 会話の内容の一部は省略

Hayato(運営者)

個人事業主として働く場合、(アドビスクールパートナー経由の)学割で購入したAdobe CCを使用して仕事を受注(商用利用)することは可能でしょうか?

Adobe サポート

学生版のライセンスでございしても、商用利用していただくことは可能でございますのでご認識いただきたく存じます。

法人化された場合は、法人版(グループ版)のライセンスのご購入を勧めさせていただいております。

法人版ライセンスですと法人名義でのご購入が可能なライセンスとなり、利用者変更やライセンスの数の拡大が可能なプランとなるので、
今後法人化されることがございましたら、ご検討いただくことをおすすめしたく存じます。

残念ながら、現時点では法人版ライセンスを安く買う方法はありません。法人としてAdobe CCを利用される方は、公式サイト記載の正規価格で購入する必要があります。


最後に

この記事では、Adobe CCを安く購入するための通信講座をいくつか紹介してきました。軽くまとめると次のようになるかと思います。

たまに公式サイトでも驚くほどお得なキャンペーンがおこなわれています。余計なことを考えずに、すぐに契約・使用できますので、あわせてチェックするをオススメします。

>> Adobe公式サイトはこちら

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